ネパール旅行に役立つ情報

ネパール基本情報

<基本情報> 首都:カトマンズ 位置:北は中国のチベット自治区、東・西・南をインドと接している 面積:14万7181㎢ 人口:2951万人(2008年推計) 宗教:ヒンドゥー教(81%)、仏教(11%)、イスラム教(3%)、その他(5%) 民族:100以上の民族・カーストがある 言語:ネパール語 それぞれ民族独自の言語もあり 通貨:ネパールルピーRs.(2012年3月現在Rs.1≒1円) 電圧:220V(50ヘルツ) 休日:土曜日 時差:日本より-3時間15分(日本時間で12時の場合、ネパールは8時45分) <世界遺産> カトマンズ盆地(カトマンズ・ダルバール広場、パシュパティナート、ボダナート、ス ワヤンブナート、パタン・ダルバール広場、バクタプル・ダルバール広場、チャング・  ナラヤン)=世界文化遺産 サガルマータ国立公園(エベレスト)=世界自然遺産 チトワン国立公園=世界自然遺産 ルンビニ(ブッダの生誕地)=世界文化遺産 <自然の宝庫ネパール> 地球上に8000m峰は14座あるが、そのうちの8つがネパールにある 国土は標高50mの亜熱帯から8848mのエベレストの頂上まで 世界全体のうち5%の鳥類が生息、種類は840種以上 世界で15科ある蝶の種族のうち11科が生息し、600種類以上の蝶を確認 国土の19.4%が自然保護区域(国立公園=9ケ所、野生動物保護区=3ヶ所、保護地域=3ヶ所、狩猟指定区=1ヶ所) ...

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ネパールの気候と服装

<ネパールの気候> ネパールの気候の特徴は、乾季と雨季があること、そして昼夜の気温差が大きいことが挙げられます。乾季は9月下旬~5月、雨季は6月~9月中旬になります。また目的地の標高によって気温が大きく異なりますので、ご注意ください。 <カトマンズの気候> 3月~5月 気温がグングン上がってきて、カトマンズでも30℃を越える日も出てくる。5月が雨季直前で一年で最も暑い。しかし雨はほとんど降らないので、湿度も低くカラッとした暑さ。そのため、クーラーや扇風機がなくても過ごせる。夜はまだ肌寒い。 6月~9月中旬 6月から本格的に雨季が始まる。しかし、日本の梅雨のように一日中シトシト雨が降り続くことは少ない。ゲリラ豪雨のようなスコールに襲われることもあるので、折り畳み傘は必須アイテム。雨で朝晩が冷え込む日もあり。   9月下旬~11月 雨季が終わり、毎日晴天が続く。日中は半袖か長袖シャツ1枚で過ごせる。1年で最も過ごしやすい季節。トレッキングも含め、旅行には最も適した季節。 12月~2月 ...

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ネパールビザ情報と取得方法

<ツーリストビザについて> ネパール入国には、ビザ(ツーリストビザ)が必要になります。空路利用ではトリブヴァン国際空港で、陸路では国境のイミグレーションで入国時に取得することができます。 料金は以下の通りです。 *ツーリストビザ(マルチプル・エントリー=有効期限内であれば、何度でも出入国が可能)      15日間有効=25USドル      30日間有効=40USドル      90日間有効=100USドル 入国時のビザ取得が不安な場合、事前に東京のネパール大使館や大阪、福岡の領事館で事前に取得することができます。その場合、上記と料金が変わってきますのでご確認ください。東京のネパール大使館では、郵送でのビザ申請・受領を受け付けています。 <トリブヴァン国際空港でのビザ取得・入国手順> <ビザ取得に必要なもの> パスポート(残有効期間6ヶ月以上) 顔写真(縦4.5cm×横3.5cm)1枚 ビザ料金(日本円でも払えますが、USドルのほうがスムーズです。つり銭の出ないように用意したほうが良いでしょう) 入国カード(機内で配られます) ビザ申請用紙(空港の到着ロビーに用意されています。機内で配られる場合もありますが、配布しない場合も多いです。) <飛行機を降りてから、入国まで> ①飛行機を降りたら、入国審査場(immigration)へ急いで向かいます。 ②機内でビザ申請用紙を入手できなかった場合、ビザ申請用紙記入デスクがありますので、そこに無造作に置かれている申請用紙に必要事項を記入します。 ③”Without Visa”と書いてあるカウンターの前に並び、上記の「必要なもの」を用意しておきます。 ④順番が来たら、まずビザ料金を支払い領収書をもらいます。その後、パスポートにビザのシールを貼ってもらい、パスポートを受け取ります。これで、ネパール入国完了です。 ⑤次に1階へ降りて、バッゲージ・クレームで預けた荷物を受け取ります。 ⑥荷物受け取りの後、両替所とタクシーカウンターがあります。 ※注意事項 他の到着便が重なり混雑すると、ビザ取得までに1時間以上並ばなくてはいけないことがよくあります。そのため、できるだけ早く入国審査の列に並ぶことをお勧めします。 ネパールの役人は、マイペースです。テキパキは決してしていませんので、混雑時も気長に待ちましょう。 ビザ料金の支払いは現金のみです。クレジットカード、トラベラーズ・チェックは使えません。 ...

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ネパール旅行中の健康&安全ついて

<健康編> 下痢 ネパール旅行中の健康面で一番起こりやすいものは、下痢でしょう。水道水は、もちろん飲めません。必ずミネラルウォーターか沸騰させたお湯、食べ物はしっかりと火を通したものを食べるようにしてください。生野菜や屋台の物は、現地の人が美味しそうに食べていても、衛生上お勧めできません。また、ネパール料理は日本人でも食べやすい味ですが、香辛料や油を大量に使っているので、胃腸に負担がかかりやすいため気をつけてください。 <対策> ミネラルウォーターか沸騰させたお湯を飲む。胃腸が弱い方は、歯磨きに使う水もミネラルウォーターの方が良いかもしれません。 しっかり火を通してあるものを食べる。生ものは口にしない。 下痢になってしまった時は、水分摂取を心がけて下さい。下痢だからといって、水分や食事を取らないと、脱水になってしまいます。脱水になると、さらに体調は悪化し、症状によっては入院の必要性も出てきます。そのため、下痢になりやすい人はポカリスエット等スポーツドリンクの粉末を日本から持参しても良いでしょう。ネパールにもイオン飲料(ジーバン・ジャル)が売っていますが、味に少々問題があります。 1~2日休養し、消化に良いものを食べても、薬を飲んでも下痢の症状が改善しない場合は、病院受診をお勧めします。 車酔い ネパールの道路状況は、はっきり言って悪いです。元々が山岳国のため、クネクネ山道が多いです。また、舗装道路もボコボコだったり、田舎に行けば未舗装の道路もあります。さらに、タクシーやバスも日本では廃車になるような古いものばかりなので、乗り心地もよくありません。そして、運転も荒い人が多いのが現状です。 そのため、残念ながらネパールでは車酔いしやすいです。心配な方は、乗り物酔い止め薬を持参して下さい。 高山病 ヒマラヤトレッキングに行く場合、最も心配しなければいけないのが高山病です。標高2500m以上を越えると、高山病の危険が出てきます。標高が高い場所では、酸素が薄くなり、体内の酸素が不足して様々な症状を引き起こします。これらの症状の総称が高山病です。 <高山病の主な症状> ①初期=顔や手足のむくみ、頭痛、不眠、吐き気、めまい、食欲不振 ②中期=嘔吐、発熱、下痢、激しい頭痛、尿量の減少、脈拍増加、意欲減退 ③重症=脳浮腫(意識障害)、肺水腫(深刻な呼吸困難) <予防> 無理をせず自分のペースで登りましょう。(高度を上げるのは1日500m以下が良いとされている) 高度順応はしっかりと行いましょう。高山病の症状が出ていないからといって先を急がず、高度順応のための休養日は必要です。(ナムチェ、ディンボチェなどで) 水分をたくさん取る。高所では酸素を取り込むため、呼吸が自然を早くなります。そうすると、呼吸と共に水分も奪われていくので、いつもより多く水分を取りましょう。特に女性の方は、トレッキング中のトイレの心配もあるとは思いますが、ガイドに次にトイレに行ける場所を聞くなどして、水分はしっかり取るようにして下さい。 酸素を多く取り込むために、常に深呼吸、腹式呼吸を心がける <対処法> 初期症状のみなら、少し歩いて身体を慣らすと良いでしょう。 初期症状の場合、ダイアモックスという薬を服用することも効果的です。ネパールでは薬局で簡単に入手できます。また、ガイドを雇っている場合は、ガイドが持っています。ただし、日本では医師の処方箋が必要な薬なので、服用するときは自己責任で。 ...

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ネパール旅行で持っていると便利な物

ネパール旅行で持っていると役立つ物をピックアップしてみました。首都のカトマンズであれば一通り何でも購入できますが、やはり日本の物に比べて質が悪く種類も少ないのが現状です。そのため、荷物に余裕のある方や快適な旅行をしたい方は、できるだけ現地購入ではなく日本から持参したほうが良いと思います。 折り畳み傘(日傘) 雨季の旅行には必須。乾季でも紫外線が強いので、紫外線の気になる女性の方は日傘があると便利。 マスク、うがい薬 カトマンズは、排気ガスや埃がひどいため。 日焼け止め ネパールは、冬でも日差しが強い。カトマンズでも購入可能。 懐中電灯 ...

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トレッキングシーズン

トレッキングのベストシーズンは、10月~11月です。雨季が終わったこの時期は、空気も澄んでおり、ヒマラヤが美しくはっきりと見える季節です。寒さもそれほど厳しくなく、高地でも積雪が少なく歩きやすいでしょう。しかし世界中からトレッカーが集まる時期のため、非常に混雑しています。 12月~2月は、ヒマラヤは良く見えますが、寒さも厳しくなり高地での積雪も多くなります。入念な寒さ対策が必要になります。 3~5月上旬は気温が上がってきて、ヒマラヤの見える確率は減ります。しかし3~4月にかけては、ネパールの国花であるシャクナゲが咲く時期になります。特に3月はヒマラヤとシャクナゲを同時に楽しむことができるでしょう。 5月中旬~9月は、雲が多くなり雨季のため、ヒマラヤの眺望はあまり期待できません。しかし、貴重な高山植物が一斉に咲き始め、フラワートレッキングを楽しむには最高の季節です。ただ、ヒルが多いので注意が必要です。   9月 10月 11月 12月 1月 2月 ...

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トレッキングに必要な許可証

<TIMS許可証> TIMS(ティムス)とはTrekkers Information Management Systemの略です。ネパールの主要なトレッキング地域であるエベレスト、アンナプルナ、ランタンへトレッキング行く場合、事前にこのTIMS許可証の取得が必要となります。 ①旅行会社を通してトレッキングを申し込んだ場合=グループトレッカー用 申請者=旅行会社が申請します 申請料金=10USドル ②ガイドやポーターを雇わず、単独でトレッキングに行く場合=個人トレッカー用 申請者=トレッカー本人 申請場所=カトマンズ、ポカラのネパール観光局(NTB)またはネパール・トレッキング・エージェント協会(TAAN) 申請料金=20USドル <国立公園入域許可証、保護区入域許可証> サガルマータ国立公園やランタン国立公園、アンナプルナ保護区、マナスル保護区などに入りトレッキングするには、それぞれ入域料が必要となります。またアンナプルナ地域をトレッキングする場合、アンナプルナ保護区プロジェクト(ACAP)の許可証が必要となります。 主なトレッキングエリアの入域料金 エベレスト地域(サガルマータ国立公園)=1人1回につき3000ルピー アンナプルナ地域(アンナプルナ保護区)=1人1回につき2000ルピー ランタン地域(ランタン国立公園)=1人1回につき3000ルピー マナスル地域(マナスル保護区)=1人1回につき2000ルピー カンチェンジュンガ地域(カンチェンジュンガ保護区)=1人1回につき1000ルピー <トレッキング許可証> マナスル、ムスタン上域、カンチェンジュンガなど14のエリアをトレッキングする時に必要な許可証です。イミグレーションオフィスが発行するもので、2人以上のグループにのみ許可され、TAAN加盟の旅行会社で申し込むことができ、個人申請はできません。 主なトレッキングエリアの許可証料金 ...

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トレッキングに必要な持ち物

トレッキング中に、必要な装備を買える所はほとんどありません。しかし、ポーターを雇わない場合、荷物をできるだけ軽くしないと快適なトレッキングにはならないでしょう。そのため、何が必要かをしっかり考えて持っていく必要があります。 トレッキング用品や防寒用衣類は、カトマンズでも購入またはレンタル可能です。タメル地区で購入する際は、ブランドのロゴが入っていてもほとんど偽物ですが、その分安価です。ブランドにこだわる方は、モンベルやノースフェイスの正規販売店もあります。またレンタルの場合は、管理状態が悪く清潔とはいえないものも多いのが現状です。 下記にトレッキングに必要なものをピックアップしてありますが、トレッキングの時期や標高によって多少変わってきます。 衣類 ダウンジャケット 10月~3月に標高4000m以上に行く場合は必須アイテム ダウンパンツ 冬季4000m以上に行く場合は必要。 フリース、セーター ...

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ネパールでの食事について

<ネパールの食文化> nepali-foodネパールの食事といえば、「ダルバード(正式にはダルバード・タルカリ)」です。豆のスープ(ダル)、野菜のカレー炒め(タルカリ)、ネパール式の漬物(アチャール)と主食の白米のセットです。ネパール人は、「ダルバートを食べないと食事をした気がしない!」というくらい、毎食ダルバートを食べています。 レストランでは、上記のダル、タルカリ、アチャールの他にサーグという青菜の炒め物と肉のカレー(チキンやヤギ)が付いてきます。肉以外はおかわり自由で、食べている途中で店員さんが「おかわりはいかが?」と持ってきてくれるので、どんどん食べましょう。 ネパールは基本的にカレー味のものが多いです。「辛いのでは?」と思う方も多いと思いますが、インドカレーよりもスパイスの使い方がマイルドなため、それほど辛くはなく、日本人でも比較的食べやすいかと思います(レストランによっても辛さは異なりますが)。 ネパール人はダルバートを右手を使い、指で混ぜ合わせながら食べます。外国人にはスプーンを出してくれるので困ることはありませんが、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか? またヒンドゥー教徒の多いネパールでは、牛はシヴァ神の乗り物で神聖な動物のため牛肉を食べません。タメル地区の観光客向けのレストランでは、インドから輸入した牛肉を出すところもありますが、ほとんど牛肉は出回っていません。ですが、水牛はカレーやモモに入れてよく食べています。日本人からみたら、牛も水牛もあまり変わらない気がするのですが。 <ネパール人の食事> ネパール人は、基本的に1日2食です。これだけ聞くと、「え?少食!」と思ってしまいますが、ダルバードを食べるのが1日2回なのです。ネパール人はダルバート以外のものを食べる場合、「食事」とカウントしません。 まず、朝起きて甘いチヤ(ミルクティー)と一緒にパンやビスケットを食べ、10時頃にダルバートを食べます。その後午後3~4時位に、カジャと呼ばれるおやつタイムです。このカジャは日本人の感覚でいうと「おやつ」より「軽食、食事」に近いです。カジャの主なメニューとしては、モモ(ネパール餃子)やチャーハン、チョウメン(焼きそば)、チウラ(干し米)と野菜カレーなどがあります。家庭ではよくインスタントラーメンを食べるようです。あとは夜7~8時に夕食としてダルバートを食べます。 <カトマンズ・タメルでの食事> バックパッカーの聖地と言われたカトマンズ、特に旅行者が集まるタメル地区では、世界各国の料理を食べることができます。インド料理やチベット料理はもちろん、フランス料理、イタリア料理、日本料理、中華料理、韓国料理、タイ料理等々。そのため、「カレー味に飽きた、カレー味があまり好きではない」という方でも大丈夫です。これらの店は観光客向けのため、ネパールの物価から考えると高いですが、日本で食べるよりも安く食べることができます。 海外の日本料理店は日本人からすると、「???これは、日本料理じゃない…」という店も多々ありますが、カトマンズの日本料理店の多くはレベルが高く、日本人でも満足できる味だと思います。 ...

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ネパールのトイレ事情

ネパールのトイレ事情は、お世辞にも良いとは言えません。ホテルやゲストハウス、外国人が良く利用するレストランなどは、洋式トイレがほとんどで、トイレットペーパーも流せますが、ネパール人向けのところは和式トイレでトイレットペーパーを流すとつまってしまいます。 ネパールのトイレで、日本人が困ることを書いておきます。 ①高級ホテルや高級レストラン以外のトイレは、私達日本人から見ると「きれいではない」ところが多いです。使うのをためらう、我慢するといったレベルのところも残念ながら多いのが実情です。 ②日本のように公共トイレがどこにでもあるわけではありません。最新のショッピングモール(シビルモールやバトバティーニ・スーパーマーケットのマハトマガンジ店等)にはトイレがありますが、基本的には公共トイレないと考えたほうが良いでしょう。 ③ネパール人は水でお尻を洗うので、トイレットペーパーはホテルやゲストハウス以外には備え付けてありません。 以上のことを踏まえての、快適なネパール旅行を楽しむためのトイレ対策としては… トイレットペーパーは常に持ち歩く。トイレットペーパーは、ネパールで購入可能です。かさばるのが嫌な方は、日本の100円ショップなどに売っている「水に流せるポケットティッシュ」などを持っていると便利だと思います。 出かける前には必ずホテルの部屋のトイレに行く。また、外出先で使えるレベルのトイレがあったら、行っておく。 この2つの対策をしておけば、ネパールのトイレで困ることが少し減るのではないかと思います。 ...

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計画停電について

ネパールは慢性的な電力不足のため、計画停電が実施されています。乾季の終わりには、毎年1日12時間以上電気が来ないこともあります。カトマンズ市内は7つの地域にわけられて、それぞれ停電時間が決められています。 計画停電スケジュールは、在ネパール日本大使館ホームページで確認することができます。旅行者の多いタメル地区はグループ6になります。 計画停電のスケジュールはいつまで有効か決まっておりません。そのため、滞在するホテル等で計画停電スケジュールを確認することをお勧めします。 中級ホテル以上は自家発電を備えておりますが、ゲストハウスは長時間の停電になると夜間はロウソク1本で過ごさなくてはならないこともあります。ゲストハウスに宿泊予定の方は、懐中電灯などを持っていくことをおすすめします。 ...

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ネパール旅行に役立つリンク集

在ネパール日本国大使館 在日ネパール国大使館 外務省海外安全ホームページ 外務省 パスポートA to Z 厚生労働省検疫所FORTH 感染症や医療情報が載っています ...

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